病院のカルテでAGAと診断されてびっくりした男性

AGAの最も大きな原因として考えられているのは男性ホルモンの一種と考えられています。こういったホルモンが活発になると発毛が抑制されてしまうと言われています。しかしその原因は人それぞれです。恐れないでちゃんとした対策をとりましょう。

AGAになったら育毛の本数にこだわらない

AGAになったら、髪の毛の本数がとにかく気になります。育毛剤の一本生えていたら喜んで、一本抜けたら、がっかりします。本数にこだわるのは仕方がありませんが、あまり気にしない方が髪の毛は生えてきます。ストレスも薄毛や抜け毛の大きな原因の一つです。ストレスが強くなると、体の血行が悪くなります。髪の毛と密接なつながりのある頭皮の血行も当然悪くなり、髪が抜ける原因になります。
AGAは、髪のサイクルの中の成長期が短くなることで起こります。成長期が短くなり、毛球が縮んで脱毛します。髪の成長期を身近するものは、ジヒドロテストステロンと呼ばれる物質です。これは男性ホルモンの一種です。AGAを改善するには、短くなった成長期を長くすることが必要です。それには男性ホルモンを抑制する薬が使われます。一度短くなった成長期を長くするには、時間が必要です。だから、育毛剤を使ったり、薬を飲んでもすぐに結果が出るわけではありません。育毛剤も薬も最低でも4ヶ月程度は使ってみる必要があります。
AGAの用の薬を使った場合は、4ヶ月程度で産毛が生えてきます。この4ヶ月の段階では、髪がどんどん生えてくると言う状態ではありません。自分で鏡をよく見て、産毛にやっと気付くような状態です。使い始めてから1年程度たつと、髪のボリュームが増えたのを実感する人が多くなります。育毛剤や薬を使っているときは、本数にこだわり過ぎるとがっかりしてしまいます。本数よりも、髪が生えてくることに注目するようにしましょう。数は少なくても、とにかく髪が生える状態が続いていれば、育毛は成功していると言えます。AGAは病気の1種であり、普通の慢性病と同じようにその改善には時間がかかるのです。